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自転車の対歩行者事故に高額賠償判決/過失相殺を認めないという判断
歩道上の自転車事故で高額賠償判決が相次ぐとともに、主要4地裁の裁判官が「歩行者に原則過失なし」との「新基準」を打ち出したことは、自転車と歩行者の事故急増を受け、司法が自転車利用者に「厳罰化」で警鐘を鳴らしたと言える。一方で、車の自賠責保険のような賠償を求められた際のセーフティーネットや、自転車道などインフラ整備は不十分なままだ。この状態で厳罰化を進めれば大きな混乱を招くのは避けられず、今後、幅広い議論が求められる。
 日本弁護士連合会交通事故相談センター東京支部の部会長として自転車事故の判決例を分析した岸郁子弁護士は「司法はこれまで自転車を『歩行者寄りの存在』と考えてきたが、対歩行者の事故多発で『車に近い危険性を持つ』ととらえるようになった」と指摘する。
 被害者の一人は「自転車事故に共通するのは利用者の意識の低さ。いくつもの悲惨な事故が裁判所の(高額賠償や新基準という)判断につながった」と強調する。
 しかし、高額賠償や「新基準」が常態化しても、自賠責などのない自転車の利用者に支払い可能かといった新たな問題が生じる。歩行者側に後遺症が残ってもなかなか補償されず、加害者側も補償という重荷を負い続けるという状況が続出することも考えられる。
以上毎日新聞引用(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100821-00000013-maip-soci)


街なかを走行している自転車について日ごろの状況を振り返ってみると、「傘をさしながら」、「暴走」、「無灯火」、「イヤホンヘッドフォンを付けて」、「二人乗り、三人乗り」、「携帯電話を使いながら」など、ルール無視で自転車を走らせている人があまりにも多いことに気づきます(走行してはいませんが迷惑駐輪もありますね)。



自転車利用者は、場合によっては歩行者の凶器となる危険な鉄の塊とともに動いているということをもう少し意識しなければなりません。記事にもあるように、自転車が車に近い危険性を持つと判断されるのは当然でしょう。しかし、事故による被害者への高額賠償について、実情をほとんど知らない自転車利用も少なくないというところが問題だと思います。



それにしても、歩行者の存在をまったく気にとめない傍若無人な自転車利用者が、あちらこちらにたくさんいるという状態はなんとかならないものでしょうか。


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[2010/08/21 20:44] ブログ | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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