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男児死亡は食事によるアナフィラキシーショック
横浜市の児童相談所で2006年、一時保護中の男児(3歳9カ月)が死亡した事故をめぐり、両親が「保護中に食物アレルギーで死亡した」などとして、市などに約9千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、横浜地裁(森義之裁判長)であった。
以上、Yahooニュース(朝日新聞デジタル)引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121030-00000028-asahi-soci


栄養ネグレクトなどの疑いがある男児を保護した児童相談所で男児が死亡事故。


もう6年経過しました。


そして、やっと司法の判断が出されました。


おそらく一時保護をすることになった児童相談所は、病院から食物アレルギーのことを通達されていたと思います。


それがどのように職員に伝えられていたのか…


死亡の原因となった朝食を出した過失が問われますね。


ただ、「卵を含むちくわ」ですので、その外見からは判断を誤ってしまう可能性があると思います。


ところで、アナフィラキシーショックで子を失った両親ですが…


子どものことを本当に愛していたのでしょうか?


栄養ネグレクトの疑いという部分を考えると、ちょっと気になりますね。



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[2012/10/31 00:20] 教育/学校/子ども | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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