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インクルーシブ教育と日本の特別支援教育(2)
前回の続きです。


記事には


≪「特別支援学校」「特別支援学級」「通級」などの形の問題もありますが、そもそも学校という集いの場で、障害のあるなしにかかわらず、皆が「よい出会い」をし、一緒に過ごせるような設計ができていかなければならないのではないでしょうか≫


と書かれていますが


特別支援教育以前の教育状況からみれば


特別な支援を必要とする子どもに対する教育は大きく変わってきています。


つまり


教育行政を中心に


法整備や制度、呼称の見直しなども含めて


状況が良くなるように取り組んできている


ということです。


史的経過をふり返ると


いわゆる特殊教育諸学校による


「特殊教育の時代」は


障がいがある子どもに対して


就学免除・就学猶予の措置が執られて


就学が許可されないことも少なくありませんでした。


その後


障がいを理由とする就学猶予、就学免除は


原則廃止となりますが


これが実現するのは1978年です。


この時点で


盲学校・聾学校・養護学校の制度創設から30年以上経過しています。


また


養護学校についても制度創設から30年以上経過した1979年に


ようやく義務化が実現しています。


そして


「万人のための教育」「すべてを包み込む教育」という世界的潮流を受けて


2006年には


学校教育法が一部改正され


教育の対象に発達障害等も含めた特別支援教育が


2007年より行われています。



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[2022/11/10 23:16] 教育/学校/子ども | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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