１５日午後５時３４分ごろ、京都府と滋賀県の境にある皆子（みなこ）山（標高９７１．５メートル）に日帰りで登山したボーイスカウト京都第８団（京都市東山区）の１３人が下山しないと、参加者の父親（６１）から１１０番通報があった。
以上、Yahooニュース（毎日新聞）引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131216-00000000-mai-soci&pos=3


自分たちだけは違う。


そんなことにはならない。


そういう考えですか？


「遭難」～「保護」が続発しているのに、


「登山計画書は提出していなかった」「非常食を持たず軽装のまま」「険しいルートをあえて選択」とか…


いったい…


KYともいえる無謀な行動を主導したのは誰なんですか？


まさか、


子どもではないと思いますので…


同行していた大人のうちの誰か…ですよね。


「山をなめていた」とか、そんなことではなく、


子どもたちを連れて行っている…という意識が感じられません。


もしものことがあったら…


どう責任をとるつもりだったのでしょうか？


考え方が…


「甘すぎる」んですよ。


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