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教員に残業代出ない「給特法」改正機運が高まる?/さいたま地裁の一審判決
2021年10月に下されたさいたま地裁の一審判決は、この訴えを棄却した。1つ目の長時間労働は自発的行為ではなく労働時間であり、377時間23分相当の労働があったと認めた。だが2つ目については、授業が入っていない空きコマや、子どもたちの下校時間と就業時間との間などは「働いていない時間」として労働時間から差し引き、正味の労働時間は32時間57分であり補償に値しないとしたのだ。
以上、Yahooニュース(東洋経済education×ICT)引用
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d6d93b6772566a08976ed9cef37458add71bb24?page=2


記事には


≪授業が入っていない空きコマや、子どもたちの下校時間と就業時間との間などは「働いていない時間」として労働時間から差し引き、正味の労働時間は32時間57分であり補償に値しない≫


と書かれていますが


これ


かなり乱暴な論理ですね。


「授業が入っていない空きコマ」が


「働いていない時間」…ですか?


そして


その時間を労働時間から差し引く?


なんというか…


労働時間のとらえかたがおかしいと思います。


ひとことで言えば


噴飯もの… でしょうか?


授業を担当している教員は


授業時間だけ労働しているわけではありません。


ひとつのコマの授業を行うために


いろいろな「準備」をしなければなりません。


当然ですが


1回だけ… 


ではありませんので


連続して進んでいく授業の進度や


内容の見直し、組み立て


さらには


児童・生徒の理解状況の確認(形成的評価)


これに伴う科目担当者としての指導のふり返りや見直しなどを


継続的にしなければなりません。


これらの「業務」を


空きコマを活用して行うのです。


ただ


現状では


空きコマといっても


雑務が山積していて


授業に向けての準備などできない事態となっています。


学校にいて「拘束されている」時間は


なんらかの業務があるから拘束されている(=労働時間)


というとらえかたが適切ではないでしょうか?



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[2022/08/09 23:10] 教育/学校/子ども | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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