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1歳女児の米国心臓移植/募金5億円
イスタンブール宣言により、これまで日本人患者の移植手術に門戸を開いていたヨーロッパの病院などが受け入れを停止しました。現状では、アメリカの一部の病院だけが患者を受け入れていると言って過言ではありません。…アメリカの医療制度は
「自由経済」の要素が強い。国民皆保険制度は存在せず、「高い医療費を払った患者が、優先的に助かる」傾向にある。
以上、Yahooニュース(デイリー新潮)引用
https://news.yahoo.co.jp/articles/13f538b358f21d1f0edcd8381f4f2fd1f2989a9a?page=3


まず


「アメリカの一部の病院だけが患者を受け入れている」


という部分が気になりました。


一部の病院とは


どのような病院なのでしょうか?


また


≪「高い医療費を払った患者が、優先的に助かる」傾向にある≫


というのは事実なのでしょうか?


≪アメリカの医療制度は「自由経済」の要素が強い≫


とのことですが


これは


富裕層が有利ということなのかもしれません。


ところで


報道のなかに出てくる「イスタンブール宣言」には


以下のような内容が記されています。


臓器取引と移植ツーリズムに関するイスタンブール宣言 2018 年版
file:///C:/Users/ken/Downloads/%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%AE%A3%E8%A8%802018%EF%BC%88%E5%92%8C%E8%A8%B3%EF%BC%89.pdf

「移植のための渡航(travel for transplantation)とは、臓器移植の目的のために国境を越え

て移動することをいう。臓器摘出目的での人身取引や人の臓器取引が移植のための渡航に

関係する場合、あるいは臓器移植資源(臓器、専門家、移植施設)が非住民に回されたた

めに自国民の移植医療の機会が減少したりする場合は移植ツーリズム(transplant

tourism)であり、非倫理的である。」

「各国政府や医療従事者は自国住民の移植ツーリズムへの関与を予防、阻止する方策

を実行すべきである。」

「各国政府は臓器不全の予防や治療に対し、自国民の医療のニーズに見合う倫理的、

臨床的に健全な事業を計画し実行すべきである。」

「各国は臓器提供と臓器移植の自給自足の達成に努めるべきである。」


以上をふまえると


親が子どものために心臓移植費用の募金を募る気持ちは


ある程度理解できますが


その募金によって


アメリカ本国で移植を待つ子どもたちへの対応が


後回しになる


というのは


なんというか…


複雑な心境になります。



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[2023/01/08 23:03] 教育/学校/子ども | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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