fc2ブログ
小学校でピンクヘアやピアスもOK?/カナダ
現在息子はカナダの最高学年の生徒として、公立小学校に通っています。朝、子供を送って学校に行くと、子供たちの見た目の自由さに驚きました。
以上、Yahooニュース(webマガジン mi-mollet)引用
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0e39e7c59d32c095cb6c32e7856a60b651e1f0c


記事には


「髪の毛をピンクやグリーンにカラーリングしている子もいるし、ピアスやネックレスをしてもいいし、メイクをしてもOK」


と書かれていますが


これは


その小学校(その地域)が


容認しているからです。


一般的には


「そういう小学校もある」というとらえかたが適切です。


理由は


自由にみえる小学校がある一方で


厳しい小学校もあるからです。


確かに


日本は厳しすぎる


という見方もあります。


しかし


だからといって


これまでのやり方をやめて


自由にすればいい


とはなりません。


現状


日本にも規則、校則やルール等を


極端に緩くしたり


自由度を高めている学校はあります。


ですが


そういった学校が


マジョリティ側になることはありません。


なぜなら


日本社会がそれを容認しないからです。



よろしければランキングバナーの1クリックをお願いします。       

スポンサーサイト



[2023/05/27 23:03] 教育/学校/子ども | トラックバック(0) | コメント(0) | @
<<学校の禁書問題で訴訟/米フロリダ州 | ホーム | 「こども特例公債」と「支援金制度」(仮称)で少子化対策?/政府(2)>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://sh555.blog130.fc2.com/tb.php/4770-b5f7eada
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |

最新記事

カテゴリ

ブログ (905)
政治 (340)
社会 (435)
スポーツ (440)
教育/学校/子ども (2474)
エンタメ (313)
おもしろブログパーツ (26)
商品紹介 (9)
おすすめ情報 (7)
アフェリエイト (0)

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧


JapanReport

Awesome!

gainly

あの歌の歌詞は?

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QR

【ショッピングコーナー】

お気に入りのアイテムがあるかもしれません

【ショッピングコーナー2】

人気のアイテムをラインナップしました!